猟に出て、ウサギをみたことはないけど、将来ウサギを獲ったらラビットフットを作ってみたい
(タイワンリスならいくらでも獲ってこれるけど、ふわふわしてないしね、タイワンリスの足)。
ここに作り方が出てたから、備忘録。
以下、エキサイト翻訳で日本語訳(プラス、結構修正・添削してみた)。
<HOW TO うさぎの足のお守りの作り>
ステップ①
足を掃除してください。
最初のステップは足を完全に掃除することです。
•抗菌の液状の石鹸と温水で足を洗い、完全にきれいになったことを確かめてください。
•きれいにしたら、完全に石けんを取り除くためにすすいでください。
•軽く?乾燥してください。
ステップ②
消毒用アルコールに足を浸してください。
次のステップは、消毒用アルコールに48時間浸漬。
•70%イソプロピルrubbing alcohol.(←翻訳ソフトの訳のまま。後日調べるけど、要は消毒用アルコール?)を使うべきである。
•足がアルコールに浸かっていることを確かめ、蓋をしてください。
•容器の代わりにジップロックでも可。
ステップ③
取り出してすすいでください。
48時間経過後、足から消毒用アルコールから取り除いてください。
•水で足を十分にすすいでください。
•足を圧搾して毛皮の奥のアルコールも取り除いてください。
•アルコールは保存しておけば次回も使用可能です。
ステップ④
四ほう酸ナトリウム(たぶんホウ砂?)で洗います。
•新しい容器、ジップロック等に、温水:ホウ砂=15:1を入れてください。
•よくかき混ぜてから、足を溶液に入れてください。
•24時間浸漬してください。
ステップ⑤
すすぎ、乾燥してください。
足を溶液から取り出し、温水で溶液を完全にすすぎ落としてください。
•溶液が完全に取り除かれたと思うまで、温水で足を洗ってください。
•水がしたたらないよう、薄いタオル等で水分を拭き取ってください。
•完全に乾燥させてください。
•足はおよそ1日で乾くはずです。これでウサギの足は保存処理されました。
ステップ⑥
留め具の装着。
足が乾いたらふわふわ感と柔らかさを回復しているでしょう。
完成もしくはキーチェーンの準備として、留め具が必要です。
•足を留め具に接着し、乾燥してください。
•もしキーチェーンとして使うなら、留め具にフックやループを設けてください。
翻訳ソフトで翻訳かけて、適当な解釈で意味が通るようにしてみただけだし、間違ってたらごめんね。